坪単価3.00
立地・周辺環境3.37
立地3.00
■東雲エリアのマンションであるが、都心へのアクセスに優れた東京メトロ有楽町線「豊洲」駅が最寄駅となる。(駅徒歩10分)
■東雲1丁目エリアの開発は、当該マンションの建築により一段落している状況。
■24時間スーパーのイオンが近く、東雲キャナルコート内の各種店舗も利用できることから、生活利便性も高い。
敷地条件2.70
■南西側住戸の中層階までは、パチンコグランドシップと眺望が被る。
■南側住戸は大通りと隣接し、やや騒音が気になる。
■東から北東側はオフィスビルと眺望が被る。
■北から北西側住戸は運河ビューとなり最も人気の方角。
外構4.00
敷地中央には4,000平米を超える広大な面積を誇る「オーバルガーデン」が特徴的で、1階に集約された多数の共用施設と繋がることで特別感を演出している。
ハザード4.00
■当該物件は液状化の可能性がある地域に立地している。
周辺施設への距離3.20
■キャナルコート東雲内のイオン東雲SCがあるため、日常の買い物の殆どは済ませることが出来る。
■イオン東雲SCはららぽーと豊洲と比較すると庶民的な品揃えの店が多いが、小さい子供の居るファミリー層の生活必需品は手に入りやすい。
■銀行支店は豊洲駅まで行く必要があるものの、ATMはイオン東雲SC内の「イオン銀行」「ゆうちょ銀行」を利用できる。
■学区域の指定校である区立の有明中学校は、平成23年4月に新設された学校。小中学校が同一施設に同居する「施設一体型」の学校であるが、「小中一貫校」ではないので学校選択制は通常通り施されている。
■小学校は東雲小学校。
設計・設備3.61
築年数5.00
関係会社信用度4.00
■売主は実績豊富な日本を代表する財閥系デベロッパーの「野村不動産」。
■施工の長谷工コーポレーションはマンション建設大手であるが、積極的な経営が仇となり過去に多額の債務免除を金融機関から受けた経緯がある。低コスト多戸数の建設を得意とする。
共用廊下・エレベーター・ゴミ置場3.00
■共用廊下は外廊下
■日常的に住戸へアクセスするエレベーターは5台で、設置割合はやや少な目。
■ゴミは一階ごみ置き場へ持参。(24時間)
駐車場・駐輪場・バイク置場2.80
■駐車場は住戸数に対して3割程度設置されており、すべて平置きタイプ。 ■自転車置き場はスライド式と2段式があり、多くはスライド式タイプ。
■バイクは48台と設置率は標準並み。
セキュリティー4.50
■オートロックは1重(メインエントランスのみ)になっている。
■セコムと提携の24時間セキュリティシステム「アーバント」導入。
■セコム次世代マンションシステムの5型の大型カラーモニタ付インターホン採用。
災害対応3.30
■非常照明設備あり
■耐震構造採用
■防災倉庫あり
構造等2.80
■室内空間への影響が少ない扁平梁採用。
■一部住戸を除く天高の平均は245mmでタワーマンションと比べるとやや低め。
■サッシ高は2,100と標準並み。
デザインの印象3.50
水辺に映える柔らかなフォルムの外観で、「シームレス」をコンセプトに、数字のゼロをイメージしたオーバル型が特徴の低層レジデンス。
共用設備2.88
■ガーデンズカフェ、ライブラリーラウンジ、ワーキングスタジオ、ランドリーカフェ、キッズラウンジ、パーティラウンジ等充実の共用設備。
■オーバル型の中庭は緑も多く、唯一無二のデザイン。
■ディスポーザーあり。
■専有部については、ライフスタイルの変化よって移動可能な収納「ウゴクロ」採用。
管理体制―
アクセス数4.00