坪単価4.00
立地・周辺環境4.10
立地4.30
■晴海の島の北東側(1・2丁目)はトリトンスクエアを中心とした再開発による完成された住環境と本物件を初めキャナルサイドのタワーマンション整備による優良な立地。
■最寄駅は有楽町線「月島」駅12分、都営大江戸線「勝どき」駅15分。
■モデルルーム跡地含め、まだ開発余地が残り、将来性もあるエリア。
■居住者専用のシャトルバス、晴海ライナー、BRTの運行もありバス便が充実している。
敷地条件4.30
■南・東方向は運河を望む眺望で、永久眺望と言える。
■西側は「ザパークハウス晴海タワーズティアロレジデンス」とやや眺望が被ることと、オフィスビルの開発が懸念される。
■北側はモデルルーム跡地の再開発でマンション開発の懸念がある。
外構5.00
■業界初オリエンタルランドとの融合により、異なるコンセプトの5つの庭から構成された、自然・スポーツ・非日常と触れ合う多彩な体験ができる屋外空間が魅力。
■まさにディズニーランドと似た雰囲気の遊び心のあるランドスケープ。
ハザード3.50
■当該物件は液状化の可能性がある地域と高い地域に立地している。
周辺施設への距離3.50
■日常の買い物は、トリトンスクエアの「マルエツプチ」または「成城石井」が便利。もしくは敷地内1階にはセブンイレブンが併設されている。
■銀行支店は勝どき駅の三菱東京UFJ銀行(月島支店)まで行く必要があるものの、ATMは棟内のセブンイレブンまたはトリトンスクエア内の「みずほ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」「ゆうちょ銀行」「セブン銀行」を利用できる。
■小学校・中学校も徒歩7分圏内と通学に便利な立地。
設計・設備4.41
築年数5.00
関係会社信用度5.00
■日本を代表する大手デベロッパー「三井不動産レジデンシャル」「野村不動産」「三菱地所」「東京建物」による共同事業であるため、売主の信用力には問題ない。
■施工の大林建設は、超高層建築の実績を多く持つゼネコン
共用廊下・エレベーター・ゴミ置場4.00
■高級感のある内廊下設計。
■エレベーターは住戸アクセス用に12基設置されている。(非常用エレベーター、ロビー階専用エレベーターを除く)
■設置率は、住戸数に対して標準並み。(1台あたり90戸)
■ゴミ捨て場は各階ゴミ置場へ持参、24時間ゴミ出し可。
駐車場・駐輪場・バイク置場2.20
■駐車場設置率は45.26%と低めの水準。平置き駐車場は身障者用の1台のみで、他はすべてタワーパーキング。
■自転車置場設置率204%と低めの水準。
■平置き(18台)・幼児用平置き(27台)・2段ラック式駐輪場(2150台)の合計2195台。
■バイク置場は屋内平置きで34台
セキュリティー4.80
■独自の厳格な防犯設計基準に基づいた24時間365日対応のマンションセキュリティシステム「PRISM EYE(プリズム アイ)」を確立。
■建物周辺部にはセキュリティフェンスを設置。
■住戸内で緊急事態が発生した際、コールボタンを押すと管理会社「お客様センター」へ通報される。
災害対応5.00
■非常用発電の設備の備蓄燃料は法定量以上を確保し、3日間の運用スケジュールを策定。
■万一の災害時に備え、各階に防災備蓄倉庫有り。
■免震・制震ハイブリッドシステム採用
構造等4.30
■軽量床衝撃音対策実施(⊿LL(Ⅱ)-3等級の二重床材を採用)
■重量床衝撃音対策実施(⊿LH(Ⅱ)-2等級の二重床材を採用)
デザインの印象5.00
■「くじら」「イマジネーションランド」をテーマに独自の世界観を演出した、唯一無二のデザイン。
■マンションにバックグラウンドストーリーという付加価値を付け、ワクワク感や高揚感を高めてくれる。
■都心とは思えないリゾートのような風景が広がるグランドデッキは、非日常を演出している贅沢空間。
共用設備3.94
■湾岸エリアの中でも仕様・デザインの面で比較をしても、極めて充実した共用施設が揃っている。
■キャンプ・グランピングを楽しめるオーナーズリビング、バスケ・フットサル・テニスもできるアクティブパーク、キッズスクエア、船上のホテルをイメージしたオーナーズキャビン(スカイラウンジ)、酸素カプセルも利用できるジム、コインランドリー等
管理体制―
アクセス数5.00