坪単価5.00
立地・周辺環境4.00
立地4.80
■勝どきエリアは都市計画道路(環状二号線)の開通と、それに伴うBRTの運行開始により、都心部へのアクセス向上が期待され、かつ、オリンピック選手村・勝どき二丁目・四丁目に大規模再開発事業が予定されている。
■勝どき駅は再開発による住民増加に対応するため、ホームの増設やコンコースの拡張を含めた改良工事が進められている。
■最大の魅力として、大江戸線「勝どき」駅と地下1階で直結している。
敷地条件3.30
■北西側に「プラザタワー勝どき」、北側に「ブリリアイストタワー勝どき」と2棟のタワーマンションがあり、眺望が被る。ただ、北側面には住戸が少ないため影響が少ない。
■東側には交通量の多い「晴海通り」、南側は「清澄通り」に面しているため、騒音がやや気になる。
外構4.00
■地下1階からサンクンガーデンを通じて勝どき駅に直結するだけでなく、テニスコート15面分約4,700平米もの公園が隣接し、人々の賑わいと自然の潤いを感じることができる。
■計画的に植栽が配置され、季節の移り変わりに合わせた景色を楽しむことができる。
ハザード3.50
■当該物件は液状化の可能性がある地域に立地している。
周辺施設への距離4.20
■小学校は北西側に道路を挟んで隣接している月島第二小学校。駅徒歩は1分以内。
■中学校はやや離れるが、晴海一丁目の晴海中学校。駅徒歩約11分以内。
■本マンション地下1階から4階は店舗棟になっており、飲食店・スーパー・コンビニ・認可保育園・クリニックなど、非常に高い生活利便性が魅力的。
■徒歩1分圏内には銀行・郵便局あり。
設計・設備3.52
築年数3.00
関係会社信用度4.00
■財閥系に比べると暦は浅いが、「クレストフォルム」シリーズ等の自社ブランドを持つ東証一部上場の総合不動産会社。
■施工の大林建設は、超高層建築の実績を多く持つ信用度の高いスーパーゼネコン
共用廊下・エレベーター・ゴミ置場3.70
■タワーパーキングがあるため、18階までは内廊下設計となり、19階以上が外廊下設計。
■エレベーターは住戸アクセス用に8基設置されており、1台あたりの住戸数は平均的な水準。(非常用1基と地下専用除く)
■ゴミは各フロアに設置されているゴミ置場へ持参。
駐車場・駐輪場・バイク置場2.20
■駐車場設置率は販売戸数に対して32%とやや低めの水準。
■駐車場はタワーパーキング式。
■自転車置場設置率は販売戸数に対して121%と低めの水準。
■自転車置場はラック式・スライド式・平置きの三種類。
■バイク置場設置率は販売戸数に対して6.7%とやや低めの水準。平置き。
セキュリティー4.80
■安心の4重セキュリティシステム
メインエントランス、サブエントランス以外に、1階のエレベーターホールに向かう廊下入口、各階エレベーターロビーにもオートロックドアを設置
■24時間有人管理
■業界トップクラスの管理規模と実績を誇る、東急コミュニティーによる安心のマンション管理
災害対応4.00
■地震時や停電時には自動的に管制運転に切り替わる、自動着床装置付きエレベーター
■停電時は自家用発電機へ切り替わる。
■耐震構造採用
構造等3.00
■リビング天井高2,500mm・サッシュ高2,000mmとタワーマンションの中では平均的な高さ。
■高耐久性コンクリート採用
デザインの印象3.50
■外観デザインは勝どきという土地の歴史と先進性を、素材とカラーリングで表現。低層部には日本の伝統色、鉄御納戸色を採用。鉄御納戸色とは江戸時代に小袖や羽織りによく使われた伝統色【茶色・グレー・紺色等】。上層部は透過性のある2色のガラスとモノトーンタイルで先進性を象徴。
共用設備3.19
■5F集会室・ゲストルーム・屋上デッキ・屋上広場、19Fライブラリー・シアタールーム・コミュティ広場、20階集会室、21階スカイデッキ、38階ゲストルーム・パーティールーム有り
■ゲストルームは2室あり、1室あたりの住戸数と356戸と平均より良好な水準。
■1階~3階はスーパー・飲食店等の店舗が入っている。(公共施設)
管理体制5.00
アクセス数4.00