所在地 | 東京都江東区豊洲1丁目3-2 | 建築年月 | 2000年11月 | 総戸数 | 499戸 |
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交通 | 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 徒歩11分 /JR京葉線「越中島」駅 徒歩11分 | 構造 | 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造)・地上36階地下1階建 |
豊洲運河沿いの、緑豊かな広大なオープンスペースが特徴的な、豊洲駅徒歩10分36階建て高層ツインタワー
約8,000㎡にも及ぶオープンスペースには約130種類、総本数12,000本の植栽に加え、滝や泉のデザインも斬新で、四季の移り変わりと共に、水と緑の景観を同時に楽しむことができる
2023年12月~2024年8月の売出価格
※当サイトが保有するデータベースの対象マンション売出価格を表示させております。実際の売買価格と乖離する場合がございます。
2023年11月~2024年9月の成約価格
※当サイトが保有するデータベースの対象マンション成約価格を表示させております。
コメント日2024.08.04
エリア全体の底上げで、特に高層階(リフォーム済)は坪400万円を超え、値上がりしつつあるが、いまだに坪300万円台前半〜半ばで購入できる豊洲のタワマンとしてはコストパフォーマンスは高いと感じる。2000年築であり、共用部の意匠性においては少し古く感じる印象もあるが、構造や設備周りについては今の築浅マンションの仕様と比較しても見劣りはないと感じる。
駅からは多少距離があるが、その分静かで、運河も近く、都心でありながら都会の喧騒から離れられる点が好印象。マンション敷地内も緑が多く、部屋からも自然が感じられる点が魅力的。
派手な共用部ではないが、貸切可能なラウンジ、ゲストルーム、フィットネスジム等、十分な施設は整っている。
事業主が東急不動産、施工が大手ゼネコン戸田建設であり信頼できる。
管理組合は東急コミュニティであり、よく機能していると感じる。清掃状態含め、マンション内の管理は行き届いていると感じる。
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