所在地 | 東京都江東区東雲1丁目9-4 | 建築年月 | 2014年1月 | 総戸数 | 585戸 |
---|---|---|---|---|---|
交通 | りんかい線「東雲」駅 徒歩7分 /東京メトロ有楽町線「辰巳」駅 徒歩10分 /東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 徒歩16分 | 構造 | 鉄筋コンクリート造陸屋根43階 |
2023年11月~2024年9月の売出価格
※当サイトが保有するデータベースの対象マンション売出価格を表示させております。実際の売買価格と乖離する場合がございます。
2023年12月~2024年9月の成約価格
※当サイトが保有するデータベースの対象マンション成約価格を表示させております。
コメント日2023.05.16
免震タワーであり、階高も高く、天井高は約2.6mあり、平米以上の開放感がある。また、キッチン天板や、洗面所には御影石が使われているなど、設備仕様や構造面で見て非常にコストパフォーマンスが高い。
当時の三井のフラグシップマンションならではでないか。
東雲全体に言えることだが、歩道が整備されており、子供づれでも安全に歩行できる。また周辺にはスーパーが複数あり、今後、競争激化により商品価格は下がってくるのではないかと期待。
このマンション特有の話でいうと、自転車置き場の出口が2階に設置されており、坂を登らずに小学校や有明方面へのアクセスが可能。
また、深川車庫に近く、東京駅、スカイツリー、錦糸町などへのアプローチなどに重宝する。
共用施設は、運用コストが高いものはなく、非常にコストパフォーマンスがいい。また、共用部は災害時の避難スペースを兼ねているなど実用的。ソラテラスは半屋外のスペースとなっており、タワー内の空気の入れ替えに重要な役割となっている。
キッチンスペースやゲストルームは稼働率が高く、マンション管理上、効果的な施設となっている。
ドッグランは珍しく、ペットを飼育している家庭は重宝するという認識。
ジムは設けられていないが、民営のジムが徒歩5分以内に複数ある。プールもグランチャ東雲にあるため、不要。
非常に考えられた構造。フランス人の建築家が設計。各階に設けられたボイドによって上昇気流が発生。そのため、廊下側の窓と出窓を開ければかなり風通しが良い。そのため、夏でもエアコンは不要ということは多い。
三井による管理。コンシェルジュ、警備など十分に措置されており、毎年数回恒例のイベントが開催されるなど、マンション内のコミュニティ形成に役立っている。
コメント日2022.11.28
天井高、梁などコストダウンが見られず、設備もとても高品質です。
有明も豊洲も徒歩圏内でとても住みやすいです。
茶室や28階のドッグランなど他のマンションにはない魅力的な共用施設を備えている一方で、維持費がかかりすぎるような共用施設はなくバランスがよいです。
清水建設ということで安心、安全で、不具合も見つかっていません。上にも書きましたように後から変更できない部分がとても高品質で、今の新築マンションではコストダウンで実現できていないと感じます。
問題ありません。
[PR] おすすめ物件