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fujifujitaオーナーチェンジ物件って何?

前回のコラムでオーナーチェンジ物件について触れましたが、そもそもオーナーチェンジ物件って何?という質問が多数ありましたので、簡単に解説いたします。
オーナーチェンジとは、まさに読んで字の如く、賃借人(入居者)が入居している状態のまま、オーナー(賃貸人)がチェンジ(変わる)するという意味です。

つまり、自己居住用としては検討ができない投資用の物件となります。
もちろん住宅ローンも利用できません。

私の経験上、オーナーチェンジ物件の購入を検討をされている方は、例えば、「事業用ローンを利用できる会社員さん・投資家の方」、「日本の物件に割安感を感じているお金持ちの外国人の方」、「相続税対策等でキャッシュを物件に変えたい方」が多いです。

自己居住用の物件と違い、オーナーチェンジ物件は、内見ができないというデメリットがあります。
よって、購入希望者は室内状態を確認せずに、利回りや賃貸借契約の内容だけで物件を判断します。

上記のリスクが伴うことから、一般的にオーナーチェンジ物件は実需の物件と比較すると5%前後程価格を下げないと決まりにくいという特徴がございます。
もちろん、賃料が相場より高く貸せているお部屋については利回りが高くなるため、実需の相場と変わらない水準で成約となるケースもあります。

湾岸タワマンの平均の成約表面利回りって何%?もしくは、事業用ローンって会社員でも利用できるの?という質問も最近多いのですが、長くなるので次回のコラムで回答しようと思います。

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