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藤田豊洲安全確保へ追加対策

久しぶりに豊洲新市場についてです。
地下水の汚染物質は依然として環境基準を超すとのことですが、建物の地下空間に追加対策を講じることで、市場の安全性が確保できるという見通しです。

参考:有害物質は抑制可能=最大80億円、追加策で-豊洲移転に「お墨付き」・専門家会議
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017051800672&g=soc

具体的な対策としては、①地下ピット内の換気機能追加、②地下ピット床面へコンクリートやシートなどの施工、③地下水管理システムの排水強化などがが挙げられているようです。安全面での科学的なお墨付きが与えられたということで、移転に向けた一里塚になりそうです。

ただ、そもそも市場では地下水は使わず、地下ピットにも人が立ち入ることはありません。市場を利用する人の健康はもちろん、通過していく生鮮食品には全く影響がないといわれています。そのような無駄なところに都税を投入するくらいなら、保育所など別のところに使ってほしいと個人的には考えます。無意味なところに80億円の投入が果たしてベターなのか、それは科学的な判断とは別の政治的判断かもしれません。

このような見解が示されていますが、移転の最終的な可否については、今夏にも判断が下される予定です。豊洲の地場不動産である当社としては、このままさらなる悪材料が出ないことを祈りつつ、引き続き状況を見守っていきたいと思います。

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