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藤田引き続き低金利が続く住宅ローン

住宅ローンが引き続き史上最低金利水準で推移しています。
これは日銀の低金利政策が変更ない限り続くと思われます。
金利の低下は不動産価格の上昇とほぼニアリーイコールのため、この政策が続く限り不動産価格は高空飛行となります。
しかし湾岸では、昨年冬あたりから中古物件供給増加により徐々に価格調整が行われているため、特に固定期間が長い住宅ローンを組む場合は好条件下といえます。

では低金利政策が終了する時、物件価格は下がる、その時を待てばいいのでは、とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、その時は当然住宅ローン金利も上がり、住宅ローンを利用する方々の予算も下がってしまいます。
例えば、1%5000万円の住宅ローンと2.5%4000万円の住宅ローンは毎月の支払い額は後者の方が多くなります。つまり、物件価格が20%下がっても金利が1.5%上がってしまうと住宅ローンを利用する限り、月々の負担額は減りません。ここが難しいところでもあり、面白いところでもあります。

不動産の買い時を見極めることは極めて難しいですが、金利面から考えるなら、今は明確な「借り時である」と言えます。

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