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fujifujitaそれでも湾岸中古タワマンが底堅い理由

こんにちは!
ふじふじ太です!




緊急事態宣言の延長もあり引き続き油断できない状況は変わりませんが、外出自粛の効果もあり東京の感染者数は連日減少傾向にございます。


本日は有明ガーデンシティもオープンし、少しずつ明るいニュースが増えてきたように思います。





最近営業をしていると、お客様や友人からも、これから湾岸タワーマンションあぶないよね?湾岸は買わない方がいいよね?というような質問が多いのでずばり答えますが、全然あぶなくありません。



私は湾岸エリアの中古タワマンはむしろ底堅いのではないかと思っています。
※今後価格が下がらないと言っている訳ではございません。



物件価格が下げ局面にあるのは湾岸エリアだけでなく日本全国で言えることで、なぜそもそも湾岸エリアが特別危ないと言われているかというと、一番の理由は以下の通りだと思います。


「オリンピックが延期になった、もしくは中止になりそうだから」



確かにオリンピックが行われないかもとなると、盛り上がるはずであった湾岸エリアが抜け殻のようになってしまって空き家が増えて閑散とするのではないか。。というマイナスイメージが先行するのは無理もないと思います。



ただ、大前提として「湾岸エリアはオリンピックが開催されるから価格が上がった訳ではない」ということを現場の人間として再度強く主張したいです。




価格が他エリアより特に上がった理由は、高値新築マンションの建設、交通利便性の向上、大規模商業施設・オフィスビルの開発、観光施設の誘致などが挙げられます。

人口増加もあり職住一体のモデルケースとしても注目され、街の評価が高まり価格が延びました。

これはオリンピックが開催後、もしくは開催されなくても残るものです。





何度かコラムでも触れましたが、私が売買仲介をして実際に住んでいるお客様も多数おりますが、オリンピックがあるから湾岸タワマン買いたいという方を見たことがありません。



むしろ住民の中にはオリンピック期間中は街がうるさくなって困ると、オリンピック開催に悲観的な人もいるくらいです。



タワマンで優雅で豪華な生活をして自慢したいから買いたいという浮かれた理由で買う方も少ないです。




実際の購入理由は、商業施設やスーパーもあり住みやすい・都心に通いやすい・都心部より価格が安くてハイグレード・眺望が良い・公園や緑が多くて子育て環境が良い・大手ブランドの大規模マンション故に将来売却や賃貸に有利などの合理的な理由があるためです。


上記理由こそが湾岸エリアは底堅い需要があると言える根本だと思います。




様々なニュースが飛び交う現在、湾岸エリアの価格が下がるだろうというのは心理的要因によるところが大きく、「オリンピックをやらないから湾岸エリアの価格が下がるだろう」という一種の暗示に近いですが、実際はその相関性は弱く、価格が他エリアより大きく下がる合理的な理由にはならないと考えます。


もちろんモノの価格は心理的要因に左右されますので、一時的に価格がぶれることもあると思いますが、その傾向は長続きはしないでしょう。

それは大震災の時の湾岸エリアへの風評被害が証明してくれています。

その一時的な下落を狙って購入を準備している投資家が多いことも事実です。




また、オリンピックが中止でも湾岸タワマンが大きく値下がりしないと予想する理由は他にも複数あり、その一つが「インフレ対策にちょうどよいマンション」だからです。


詳しくはまた次回のコラムで触れたいと思います!






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