立地・敷地
建物(全体・共用部)
建物(専有部・共通)
維持管理
建物全体性能

豊洲駅(有楽町線)

立地・敷地 平均評価ポイント:4.00

立地 4.00

■本マンションは官民一体で再開発が行われた「豊洲2・3丁目地区」に位置するマンションとしては最大級かつ最新のマンションである。この地区には「まちづくりガイドライン」制定されており、建物低層部への商店誘致による賑わいへの配慮や、建築物のデザイン規制などう美しく過ごしやすい街並みの形成を推進している。また、このエリアは電線等も地中に埋設されているため、電信柱が無い。
■都心へのアクセスに優れた有楽町線の「豊洲」駅を利用できる。

敷地条件 4.70

■本マンションに眺望や見合いで影響のある建物は、南東側の「THE TOYOSU TOWER」と南東側の「豊洲レジデンス」である。特に南東側の低層階は「豊洲レジデンス」による眺望や日影の影響が大きい。
■道路による騒音は、晴海通りと都道319号線から離れているため影響が少ない。

外構 4.00

■運河沿いに設置されている遊歩道に沿って設けられた敷地内の緑道(キャナルウォーク)をはじめ、建物周囲に計画された多くの植栽を配置している。

ハザード 4.40

■交通事故発生件数は、前面道路が幹線道路ではないので比較的良い結果になっている。
■埋立地のため、地震による液状化が心配であるが、本物件は「発生の少ない地域」に指定されている。
■豊洲・東雲・有明地域は「災害時地区内残留地域」に指定されている。

周辺施設 3.90

■学区域の指定校である「豊洲北小学校」は周辺地域では最も人気の高い小学校である。
■食料品の買い物はスーパービバホーム内にある「文化堂」が便利である。「ららぽーと豊洲ANNEX」内にある「フードストアあおき」は比較的高級な商品を取り扱うスーパーなので、必要に応じて使い分けが出来る。

エントランス

建物(全体・共用部) 平均評価ポイント:4.00

築年数 5.00

関係会社信用度 4.00

■売主の「住友不動産」および施工の「竹中工務店」は超高層マンションに多くの実績を持つ会社であり、信用力も高い。

共用廊下・エレベーター・ゴミ置場 3.80

■建物内部に吹き抜けを設けた構造であるが、廊下に壁を設けることで内廊下形式にしている。
■入居者メインエントランスには、エスカレーターを利用する。ベビーカーなどエスカレーターを利用できない場合にはエントランス階までのエレベーターが設置されているが、住戸までに乗換えが必要になるので不便。
■各住戸へアクセスするエレベーターは低層・中層・高層用に分けられているが住戸数に対しては比較的少ない。その他にサイクルトランクコーナーへのアクセスエレベーターが3台、地上階からロビー階へのアクセスエレベーターが1基設置されている。
■ゴミは各階に設置されているゴミステーションに24時間出すことが出来る。

共駐車場・駐輪場・バイク置場 3.30

■駐車場は住戸数に対して6割程度設置されている。
■駐車方式はタワー型では比較的待ち時間の少ない機械式(タワーエレベーター型)と平置き。

設備・施設 2.60

■エントランスの豪華さとゲストルームを6室用意している点は大規模ならではのメリットである。しかしその他の共用施設は、850戸の大規模マンションの割には物足りない印象。集会室もエントランスロビーと兼用している。その理由の一つに、1階の一部および2~3階をサイクルコーナーが占めている事があげられる。
■江東区のマンションは行政指導により住戸数の2倍の自転車置場設置を義務付けられている。本マンションは全住戸にトランクルームを設置し、これをサイクルトランクと名付け自転車2台分の置場と解釈することで、規制をクリアしている。そのため、通常自転車置場は各住戸の販売面積に含まれていないが、本マンションではサイクルトランクの面積(2.15m2)が含まれていることに注意が必要。

セキュリティー 4.90

■オートロックは3重(風除室、エントランスホール前、エレベーターホール)になっている。
■新聞は朝刊のみ各住戸玄関まで配達される。

災害対応 5.00

■共用部の消防保安設備および非常用エレベーターに電力供給を行う非常用発電機を備えている。
■また、防災備蓄倉庫への備蓄もある。

デザインの印象 3.50

■本マンションはバルコニーが設置されている開口部以外は全てにガラスカーテンウォールを採用し、最新のオフィスビルの様な洗練された印象の外観を実現している。内部からの眺望も、床近くから天井近くまで大きなガラス面を取ることが出来るので、超高層マンションならではの眺望を満喫することが出来る。

リビング・ダイニング

建物(専有部・共通) 平均評価ポイント:3.69

遮音性 3.50

■遮音性能について、様々な配慮がされている。

設備 4.60

■近年標準的になっている設備はほぼ全て導入されている。
■外部に面しているガラスには、紫外線を99%カットするフィルムが貼られている。(一部例外有り)
■室内のインターホンと連動して、家族が帰宅したときや来訪者があったときにメールで知らせるシステムが導入されている。
■本マンションは住戸によって3種類のグレードに分かれている。上級グレードである(プレミアム、トップ)については、リビング・ダイニングに天井埋め込み式エアコンが標準装備されている。また、全てのグレードで居室にエアコンが標準装備されている。

構造等 3.00

■本マンションは、洗練された外観の実現と超高層マンションのメリットである室内からの眺望を十分に享受するために、バルコニーが設置されている開口部以外は全てガラスカーテンウォールを設置している。反面、通常のマンションではバルコニー側に設置されている大きな柱が住戸の内部に取り込まれてしまうため、室内の使い勝手に支障が出る問題がある。また、開閉できる窓が少ない事による閉塞感、万が一の事故を考えた時の恐怖感など、心理的な影響も懸念される。

快適・利便 N/A

エントランス

維持管理 平均評価ポイント:5.0

修繕計画 3.30

■築年数が浅いため、修繕積立金は周辺の返金と比較して低い設定であるが、今後増額される可能性がある。
■駐輪料金は、駐輪スペースの所有権が分譲されているため必要ない。

月額負担 N/A

管理組合 N/A

劣化状況 N/A

エントランス

性能評価 平均評価ポイント:N/A

災害安全性 N/A

長期耐久性 N/A

バリアフリー性 N/A

環境保全性 N/A

火災安全性 N/A

省エネ性 N/A

居住性 N/A

更新性 N/A

高齢者への配慮 N/A

機能性 N/A